Yahooニュースで 5/22発表の東京モーターショウの
出展者が寂しい状況だという記事を目にした方
多いのではないでしょうか?
出展者調べてみると スーパーカーの代名詞
アメリカBig3 いずれも出展されないようです。
(見落としてたらごめんなさい <m(__)m> )
1国に多くのメーカーを抱える日本のモーターショウと
しては寂しい限りです。
入場者が減少方向なのは、当たり前のように
車がある生活の中で育ってきた世代が多くなり
車というものに道具以上の愛着を持ちにくい世代が
増えてきているのもあるでしょう。
しかし40代以上は、80年~90年代 車が買い変わるたびに
進歩してきた時代をすごして まだ特別なものと
とらえる人も多いはず。
でも 最近 数時間かけて東京まで行こうか考えますよね?
エコカーや自動運転など 理解はするけど
見に行きたくなる動機にはなかなかならないです。
コンセプトカーや一生に一度見るか見ないかのスーパーカーなど
展示されれば がんばるんですけど・・・。
R33GT-Rを見るため30分 人込みの中を少しづつ進み
あ!これが新しいGT-Rかーと必死にカメラを構えパチパチ
でも 期待したわりに・・・迫力はあるけど
R32と比べて ちょっとムリヤリ感があって
少しがっくりした 中学生のころの思い出・・・。
(33GT-Rの方 ごめんなさい <m(__)m>
あくまでの僕個人の 好みの問題です)
でも あの少しづつ近づくときの興奮は今でも
鮮明に覚えてます。
最近は またカッコイー車も増えてきて
世の中には見てみたいスーパーカーもいっぱいあって
スーパーカーブームのころよりずーとすごいと
思うのですけど、残念ですね (/ω\)
↑ こんな賑やかな感じがいいですね!
(サイバーフォーミュラー見たい!ブーストON!)
どうにか主催者様には、熱意をもって頑張っていただきたいですね!
僕も入場者数に貢献するため
何とか都合をつけて見に行きたいなあと思ています。